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MUSICUS!

3年半ぶりにブログを書くよ



MUSICUS


Over Driveの最終作品 MUSICUS!をプレイしました。
エロゲをやるのは本当に久しぶり。それこそ3年とか4年とかやってない。

元々瀬戸口・るーす・ロミオあたり大好きなテンプレエロゲーマーで、そいつらの関連作品ぐらいしかやってなかった。

最近唐辺葉介の電子書籍 電気サーカスとか冷たいオゾンとか読んでて、やっぱり瀬戸口すげーなーって思ってたら
作品が発表される、しかもOver Driveの最終作品ってこととか、CFやってたこととか知って非常に注目していた本作MUSICUS!

もっと前に知っていれば、是非俺もCF参加してエンドクレジットに名前を載せたかった。
二度と載せる事が出来ないと考えると、人生の損失として非常に大きい。特損。


で、年末年始と嫁をほったらかしにしてずーっとやってました!
※最後にブログ書いた時には独身だったっていうのがまたなんかエモいね。


面白かった。
プレイ完了してしまって喪失感がある。

ただ、もっと見たかったっていうのが正直なところ。
シナリオ執筆できる時間って結構限られてたのかな。。。って感じ。

各シナリオの雑感は下記のとおり。


弥子ルート

青春音楽。キラ☆キラのオマージュ感あって良い。
個人的には弥子ちゃん一番歌上手いのでは?って感じでもあった。
平和で良いよね。

ただ、馨君には音楽に向き合って欲しかったから残念でもある。
どっかで誰かが言ってたけど、佐藤さんルートがあってもよいのでは?って感じもした。


めぐるルート
めぐるさん好き。
めぐるルートのジャケ写もライブ演奏シーンも全部かっこいい上に巨乳。
姉属性。最高か。ベースだしね。

エッチシーン終わった後二人とも全く情欲に溺れないのすげーよーなーって言うのが一番大きな感想。
後、3~4千円で買えない鰻って高すぎねぇ?w

ひたすら財力すげーなーって思ったルートだった。

キャラとしてはめぐるさん一位、二位を争うほど好きなんだけど、シナリオとしては
うーんまぁ普通かなって感じ。

瀬戸口瀬戸口していなかった。

朝川先生に向けたライブ後タクシーでギャン泣きしているのはグッときました。


no titleルート
もっと見たかった。

攻略ルートが三日月 > めぐる > 弥子 > 澄だったから、凄い期待してた。
前情報で三日月をバンドから追い出すことは知ってたから、澄がボーカルとして
Dr.Flowerに参戦するかと思った。しなかった。全然違った。

受け入れる準備が出来た後に、受け入れるものが亡くなった喪失感とも言えぬ
激しい情動を音楽にして、どんどんどんどん落ちていくか、ばねにして伸びていくのか、
馨君の今後については読者側に全ての想像をゆだねられたわけだけど、
一番瀬戸口らしいシナリオ。

先が見たかったなー。マジで。
きらりが死んだ後にHAPPY CICLE MANIAを作って a song for...を作る鹿君のようになって欲しかったなーと
切に思う。

まぁそういうエンディングが好きなだけなので、この辺は人に拠るんじゃないかなぁと。

一番このシナリオが好き。

三日月が泣きながら去っていくシーンも、風雅がぶっ壊れてしまい、それの予兆を一瞬の夢で感じるシーンも、
金田が泣きながらバンド解散を止めるシーンも、全てGOOD。

可能であれば、三日月が呼びかけたDr.Flower再結成に乗って、再度スターダムにのし上がって欲しかったなー。
この辺は好みですな。


三日月ルート

一番最初にプレイして、ゲームの大団円を迎えてしまってちょっとミスったなーって思った。

Acid Attackと婚約解消はかなりダメージきた。
婚約解消しなくても。。。いや、分かるけどさ。。。三日月もそれでいいんか?ってなった。
最終的にNTRなのかBSSなのかで他の誰かに取られちゃいそうで、これはこれで欝エンドだなーなんて思いました。

後で音源聴きなおしてみて初めて分かったことなんだけど、劇中歌でよく聞いた印象があるのは「はじまりのウタ」。
これ一番最初に作った曲だから敢えてボーカルの印象薄く軽くしてんだね。
最後の方の曲ではちゃんとプロっぽい節回しになってて驚いた。

でも、それに気付けなかったからこそ、さっき弥子ちゃんのところで言ったように、
弥子ちゃんのほうが上手くね?って思ってしまった。

だからこそ紅白出たりとか、復帰して大盛り上がりとか、その辺はちょっと感情移入しきれなかったなーって感じ。
後、やっぱり婚約解消が痛い。。。

両家の両親に対して挨拶までしているのに婚約解消ってマジで対応・処理めんどくさそうだなって思ったのと、
三日月と馨君がくっついて嬉しかったから、音楽で成功しても果たしてそれは良いことなのか?と思ってしまった。

そういった意味でも、澄ルートであった暖かい家庭を築くことが良いのだ、と考えた馨君には共感できたなーって感じ。



花鳥風月


いやーしかしさ、多くの人がそうだと思うんだけど、花鳥風月のぐらぐら、マジでヤバイね。
普通に好きだもん。そりゃメジャーデビューするわって感じ。
音楽が好きじゃない、ロックを知らない男の子を篭絡するには、これ以上いい曲って逆にねーんじゃねーかって思うくらい、
凄いぴったりとはまってる。

聴いた瞬間鳥肌立ったし、買ってよかったやってよかったと思った。

このゲーム一番の驚きは、花井是清が死んだこと。

マジで「えっ」って言った。

音楽がリスナーにどう届くのか?永遠に確かめようの無い地獄って言うのは、確かにあるんじゃないかと、
売れたアーティストを見ていると思う。

本当にお前らは、全てを捧げたなんて言葉でも表現したら無い、筆舌尽くしがたい艱難辛苦の果てに辿り着いた
光の具象化の価値を正しく理解できているのか?

その問いを感じてしまったら、もう最後なのかもしれないですね。
誰にも理解できやしない。
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